永遠に「女」

●女性は、「灰になるまで」性欲は尽きないといいますが・・・
名奉行、「大岡越前守(おおおかえちぜんのかみ)」は、裁きをまかされた事件で、女性の性について疑問を持ち、母親に尋ねたといいます。
「女子は、いくつくらいまで、色があるものでしょうか?」
すると、母親は黙って何も語らず、恥ずかしそうに火鉢の灰をかき回すだけでしたが、
大岡越前守は彼女の仕草から、彼女の答えを読み取りました。
「女性の性欲は灰になるまで」というのが、母の答えだったのです。
実際、中年期以降、女性の性欲は男性を上回っていきます。
性欲の衝動を高める男性ホルモンが、歳を重ねるにつれて高まってくるからです。
もともと、この男性ホルモンは、男女ともにそれぞれ女性ホルモンと一定の比率を保って持っているもの。
ところが、歳を重ねるにつれて、男性は男性ホルモンの分泌が大幅に減少し、逆に女性は男性ホルモンの比率が高まっていきます。
つまり、男性の性欲は下降線を辿っていきますが、女性の性欲は逆に上昇していくわけですね。
ただし、一般論としてそうはいえても、性の問題は個人差が大きいもの。
更年期以降の女性が、夫の欲求に応えることができないという話もよく聞きます。

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